「ターゲットを絞る」は間違いです
例えば「20代の女性」など、ターゲットを絞ったらお客さんが減ります。マーケティングの書籍が日本語に翻訳されるときにニュアンスが正しく翻訳されなかったせいで、この勘違いをするコンサルが増え、本やネットでもそのように書かれています。たしかに顧客視点をで考えるときには中途半端に便利で、お客様の立場で考えるとき中途半端に役立ってしまいます。しかしターゲットは多い方が客が増え、売上は上がります。正しく絞るべきは別のことです。
こんな基本的な戦略ミスをしたまま、ホームページ、動画、チラシ、SNSなど、どんな広告メディアでも成果に繋がりません。そこにアクセスを集めても売上に繋がりにくいのです。 世界No.1マーケッターのジェイ・エイブラハムのノウハウと、世界の大手企業が零細から一気に大手に上り詰めた戦略を知る弊社の視点での販売戦略をご提案します。
弊社のお客様ももちろん成果を出しています。地元企業が世界に販路を広げていたり、小さな自動車修理工場に日本中から高級車が持ち込まれたり、多数の実績があります。お問い合わせ頂きましたお客様から順次対応させて頂きます
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売れるマーケティング戦略
コンテンツマーケティング
まずはお客様の強味を見出し最大化する戦略を考えます。売り手側の視点では気づかない買い手視点でのマーケット調査を行い、他社がまだ気づいていないブルーオーシャンを見つけ出します。売れる見込みが立たないのにWebや印刷物を制作するようなことはしません
Web制作
カッコいいホームページと売れるホームページは違います。かっこよくても全く売れないホームページは多々あります。これを読んでいる時点で気づくと思います。このサイト、たいしてかっこよくないですよね?もちろんもっとかっこよく作れます。でもなぜここまで読んでしまったのでしょうか?
SEO対策
戦略がないままSEO対策をして、そこに毎月コストをかけるのは無駄遣いです。ビッグキーワードは購入率が低くコストが高い。顧客の目的とするキーワードど売っている商品・サービスが違ったら売れない。いくらアクセスが集まっても戦略に沿ってなければ売上に繋がらない。SEO対策はマーケティング戦略があってはじめて効果があります。
チラシや印刷物
お客さんは何を見て買うか?それはホームページやSNSなどのデジタルかもしれませんし、広告やチラシなど紙媒体の印刷物かもしれません。戦略がないホームページが意味をなさないように、戦略がない印刷物は白紙を配っているようなものです。白紙を配るのにお金をかける人はいないと思います。効果がない印刷物を配るのはそれと同じことをしています。
動画の作成・編集
ホームページや印刷物と同じで、カッコいい動画と売れる動画は違います。いくらかっこよく作ってもお客様が"欲しい"と思わなければ金の無駄遣いになります。カッコいい動画、売れる動画、どちらがいいでしょうか?